中2の2学期に身につけたい数学の力
「今まで数学で困っていなかったのに、最近難しいと言い始めた」
「図形の問題になると、手が止まってしまう」
中学2年生のお子さんに、こんな様子はありませんか?🤔
2学期の数学では、「一次関数」や「三角形の合同の証明」など、高校入試につながる大切な内容を学びます。
中でも「証明」は、これまでの計算問題とは取り組み方が違うため、苦手意識を持つ生徒も少なくありません。
■ 証明は「答え」だけでなく「理由」が大切
証明では、「2つの三角形は合同です」と書くだけでは十分ではありません。
・どの辺や角が等しい?
・なぜ等しいと言える?
・どの合同条件を使う?
こうした根拠を、順番に整理して書いていきます✏️
解説を読んで「分かった!」と思っても、いざ自分で書くと、最初の一文が出てこないこともあります。
でも、それだけで「数学が苦手」と決めつける必要はありません。
知識が足りないのか、書く順番が分からないのか。まずは、どこで困っているのかを確認することが大切です🌱
計算が得意な生徒でも、理由を文章で説明する経験が少ないと、最初は戸惑います。焦らず、一つずつ書き方を身につけていきましょう。
■ 中2の証明は、高校数学にもつながる
理由を整理し、筋道立てて説明する力は、高校数学でも必要になります。
だからこそ、定期テストの点数だけでなく、「自分の力で最後まで書けた!」という経験を積んでほしいと思います😊
📝【証明を書き切るための3ステップ】
① 模範解答を写し、流れを覚える
最初は教科書やワークの解答を参考にして大丈夫。
ただ写すのではなく、「何を最初に書く?」「なぜこの角が等しい?」と図を見比べながら確認しましょう。
② 証明に必要な知識を整理する
三角形の合同条件、対頂角、平行線の同位角・錯角など、理由として使う知識を覚えましょう。
言葉だけでなく、図のどこに当てはまるかも確認すると、問題で使いやすくなります📘
③ 解答を見ず、最後まで書く
お手本を確認した後は、自分で書いてみましょう。
途中で止まったら、分からない部分を確認し、もう一度最初から書くことがポイントです。
難問に進む前に、まずは学校のワークの基本問題を、自力で書き切れるようにしましょう💪
丸つけだけで終わらせず、「どの理由が書けなかったか」を振り返り、もう一度書く練習につなげることも大切です。
■ ご家庭では「どこで困っている?」と声をかけて
保護者の方が証明を教えられなくても大丈夫です。
「条件が分からない?」
「分かるけれど文章にできない?」
そんなふうに一緒に整理するだけでも、先生に質問しやすくなります。
正解だけでなく、「今日はここまで自分で書けた」という進歩も、ぜひ認めてあげてください✨
昨日より一文多く書けたなら、それも大きな前進です。
「分かる」と「自分で書ける」は別のこと。
青雲学舎では、一人ひとりのつまずきを確認しながら、基本から丁寧に練習を重ね、自信を持って証明を書けるようサポートしています。
「家では何から始めればいいか分からない」
「一人だと途中で止まってしまう」
そんなときは、青雲学舎へお気軽にご相談ください😊
次の定期テスト、そして高校受験につながる力を、一緒に育てていきましょう!
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